HP200LX日本語化

なんとか日本語か作業を終えました。
CPUクロックがノーマルなせいか日本語変換に時間がかかります。
生DOSに降りてVZを使っている限りでは、まぁ我慢できるレベルです。
さて、フラッシュメモリとしてSDカードを使うことにしました。
PanasonicのBN-SDAAP3というPCカードアダプタを介してKINGMAXのSD Platinum 1GBをHP200LXに挿します。
その後、生DOSに降りてfdisk100を実行し、formatをかけます。
これで、とくにドライバの必要もなく普通に認識するようになりました。
こんな年代物のマシンで高容量のSDメモリが使えてしまうなんて感動です。
ちなみに、CF-SDアダプタのBN-CSDABP3でも使えました。