Wrist PDAを数日使ってみて

まず、時計に向かってペン(スタイラス)を突き立ててゴソゴソと何かをやっている様は奇異に映るだろうなと思います。
なのでボタンか指タップでの操作に限定することにしました。
そうなると、文字入力は一切せずにブラウズに徹することになります。
大概においてWrist PDA以外のPalmを持ち歩いている私が見るものといえば時刻くらいなものです。
Wrist PDAといえど時刻以外のデータを見ようとすると両腕を使うことになります。
Treo650や携帯電話の場合は、片手で操作が済むので電車に乗っている場合は非常に楽です。
持ってるだけで嬉しいアイテムなのですが、活躍させる使い方をもう少し考えていこうと思います。